治療にかかる費用
私達のクリニックは、基本的に国民健康保険で診療をします。一部、自費の診療もあります。
女性泌尿器科の手術は、日々進歩してます。このため、日本の国民健康保険がまったく使えない手術も存在します。ですが、中にはすぐにでも導入したい術式もあります。そこで、海外に発注したときとほとんど同じ形状の道具を奥井医師が自分で作成して準備します。それも手術前に、その人の体にあわせて、金属の形をととのえます。現在、こうして、自作手術道具は、帰国してからコツコツ作成して20種類あります。そのうち一つは、近いうちに国内販売がはじまるほどです。この道具をもちいながら、日本の認可した手術材料をもちいて、より海外の手術とおなじか、それ以上のレベルを目指すのが、モットーです。こうすれば、日本でよく知られる術式を基礎に応用しているだけなのですから、多くのケースで当院の手術は国民健康保険が使えるのです。もちろん、希望によりアメリカ製の手術キットを輸入して自費で手術をすることも可能です。また、どこの病院でも断られるようなケースに対する自費手術もあり、その数も多いことも特徴です。
尿失禁の手術
尿失禁の程度、性器脱の合併により異なります。手術は、総額で19万円から25万円になり、国民健康保険で1割負担の方は、1万9千円から2万5千円です。海外に発注する手術道具を希望される場合は、手術代のみで自費20万円程度です。他に術前・術後検査代等かかります。
性器脱の手術
性器脱の程度などにより異なります。手術は、総額で9万円から25万円です。国民健康保険1割負担の方で、9千円から2万5千円です。海外に発注する手術道具での手術を希望される場合や、重症な方やいろいろなケースでは、手術代のみで自費20万円前後です。他に術前・術後検査代等かかります。
便失禁の手術
便失禁の程度により、クリニックで執刀するか、大学病院で執刀するか決めます。クリニックの場合は、性器脱、直腸脱などの合併の有無により異なります。手術代は、7万円から24万円まであり、国民健康保険1割負担の方で7千円から2万4千円です。他に術前・術後検査代などかかります。とくに病状の強い方の場合は、保険がとおらない手術を実施しておr、20万円前後です。
前立腺生検・尿道狭窄手術・検査など
前立腺がん疑いの患者さんに対しておこなう前立腺生検は、14000円なので、自己負担1割の人は1400円。尿道狭窄に対しておこなう拡張術は、14万円なので、国民健康保険1割負担の方で1万4千円。以下、自己負担1割の人の費用で挙げると、膀胱尿道ファイバー900円、子宮ファイバー800円、直腸ファイバー550円、肛門鏡200円です。(3割負担の方は、この3倍です)
注意:上記のほかに、診察料、初診料、再診料など、一般的な費用がかかります。
238-0012 神奈川県横須賀市安浦3−13 電話046-823−8456