iPAD Osirix 手術

よこすか女性泌尿器科
帝京大学泌尿器科(女性骨盤底チーム)
医療法人ウロギネ・ネット



iPADを利用した新しい手術に取り組んでいます

iPADが発売され、手術に生かせるように研究をしてきました。私たちは、iPADの世界を、外科手術に応用することを、
とりくんでいます。

帝京大学泌尿器科(女性骨盤底チーム)


iPADをつかうと、小型軽量化させていくiPAD 手術

われわれは、以前より、より手術スタッフがipadを取り入れて手術にとりくんでいます。iPADをふくむタブレットPCは小型軽量化をめざします。



手術室にiPADを持ち込むことだけでも画期的でしたが、さらにそのiPADのデータを医師の右目に装着することで、術野から目を離さずに確認することが可能になります。このようなハイテクノロジーの開発応用はわれわれの使命です。


iPADにうつす3D画像は簡単にできるiPAD 手術

我々は、iPADを手術中にもちいることで、術前でのミーティングで理解した骨盤全体のイメージトレーニングを術中に生かすことができます。





さらに術野との比較をするために、工夫をiPAD 手術

奥井医師は目にiPADのモニターをつける工夫をしています。これは、アメリカ軍のパイロットがもちいる手法です。右目にはいったデータと、実際に目の前にあるデータを、あたまの中で合成して、手術をしている最中に、どの血管に問題があるかつきとめるためです。



このシステムをもちいると、このようなことができます



+=

肉眼でみえるお腹 (左目) + オザイリクスの3D画像(右目) = 奥井医師の目でみえる姿(頭の中)

こちらは、奥井医師にみえている手術の視野のイメージ画像です。訓練を積むんだことで、右目に標準をあわせれば、血管などが鮮明にみえますし、左目に標準をあわせれば、肉眼所見に標準をあわせることができます。


近未来の手術室では、iPADの3D動画を手術室で自由自在にiPAD 手術

奥井医師はめざします。未来の手術で、より多くの人の手術を安全におこなえるようにできることを、みんなで話し合っています。たとえば、こんなデバイスがあれば、より手術は視野が広がるでしょう。

(←イメージ画像です。)

このデバイスは、Zeal opticsという製品に、デジタル3D画像を加工して、CCDモニターをつけてみたものです。実際には、米軍のパイロットがこのゴーグルをつけると、PCからの数値データがゴーグルにうつるものです。現在、各国で開発されつつある透明ディスプレイが商品化されば、このようなゴーグルも可能でしょう。奥井医師のゴーグルに、CCDカメラがあれば、手術を執刀している医師の目線が、研修医や学生たちのiPADにうつしだされるでしょう。それは、手術室の一体感をよりいっそうよいものにします。


2011年8月からのとりくみ~iPADの3D動画と手術モニターを自由にiPAD 手術



現在試験的にとりくんでいるのが、ゆめの実現です。
1) ひとつは、いままで紹介したように、片眼ディスプレイによる手術の効率化です
2) もうひとつは、教育です。上のイメージ図のように、術者がみている手術の画像を、レジデントがライブで閲覧(この写真では、手術している光景は、チワワの写真にかえてあります)することができます。これは、いままでの欠点をおぎなうアイデアです。
いままでは、ライブビデオのCCDは、天井からつりさげられた照明についていました。そのために、しばしば、術者の頭がじゃまして、術野がみえませんでした。でも、この方法なら、術野が、よくみえます。執刀医の目の上に、CCDカメラがついているからです。

そして、これらの機器をつなぐのが、WiFiでLAN接続されたiPADです。


iPADの導入は、執刀医とスタッフに連帯感をもたらしたiPAD 手術

実際の手術の様子(手術執刀直前の和やかな雰囲気の写真)




奥井医師が、米国で学んだのは、みんなでリラックスをして和やかな雰囲気で手術をすることです。かって奥井医師が学んだ手術の光景は、まるで軍隊のようにぴりぴり張りつめた日本式の手術でした。奥井医師のとりくむ分野では、ピリピリしていてはよくありません。よりなごやかな雰囲気の中で、各自が責任をもって手術に参加していることを理解すべきなのです。そこで、考え出したのが、iPADをもちいた連帯感です。執刀医と同時に、リアルタイムにその内容が各自のiPADを通じてわかります。各スタッフは、いま緊張すべきところか、いまは、肩の力をぬくときか、執刀医と一体感がつかめます。それは、よりよい手術になるのです。




連帯感は、JAZZチームでもあるiPAD 手術

奥井医師と連帯感をともにしたメンバーは、なかよく演奏もえきます。手術のときとおなじ、連帯感です。音楽をするときの仲間の一体感は、手術とおなじ。楽しみながら、それを、いかに手術をうけた人の痛みがない状態をつくるか、いかに楽しく音楽をかなでるか、おなじチームなのです。





iPAD 手術 iPAD 手術
iPAD OsiriX DICOM 帝京大学泌尿器科 医療法人ウロギネ・ネット
Copyright (C) 医療法人ウロギネ・ネット. All Rights Reserved.