1 東洋からみた泌尿器科の病気
2 漢方治療が適している泌尿器科の病気
3 よくつかわれる漢方薬
4 漢方薬と副作用
5 医師と話し合うこと
第2章 漢方治療が適している泌尿器科の病気
原因のはきりしていない慢性膀胱炎や冷えによる尿路不定愁訴(尿路の混雑した複雑ななやみ)は、東洋医学の効果が期待できます。
比較的高齢者にみられる夜間頻尿も漢方の出番です。

『虚』であることがおおいので、『虚』でたりない部分をおぎなう漢方薬をつかいます。これを総称して『補剤』といいます。
泌尿器科の症状には、補剤がよくつかわれます。