女性泌尿器科専門のクリニック

薬の説明
第1章 便秘の薬
第2章 排尿の薬(膀胱)
第3章 排尿の薬(尿道)
第4章 女性ホルモンの薬
第5章 カラダのリズムをととのえる薬
第6章 その他の薬


奥井まちこ(おくいまちこ)医師から病気の解説

便秘の薬


おすすめ第1位は、乳酸菌。
はっきりいってヨーグルトです。しかも人の体から取り出したものですから、体調良好になるとおもいます。のみはじめは、下痢になる人もいるので、薬の種類をかえるといいでしょう。
牛乳アレルギーのあるひとでは、良くない場合もあるので、あらかじめ医師に言って下さい。


ビオフェルミン
乳酸菌や酪酸菌を含む製剤で、抗生物質や化学療法剤を服用したときに、腸内細菌叢のバランスがくずれて起こる、下痢や鼓腸などの症状を改善します。また急性腸炎、慢性腸炎などにも用いられます。

ビオラクチス
(説明はビオフェルミンとおなじです)

ビオスリー
(説明は、ビオフェルミンと同じです)

ビオフェルミンR
抗生物質をのむときに、あらかじめ腸内細菌がおかしくなると予想がついたら、処方します

ビオスリー
(錠剤タイプです。説明は、ビオフェルミンとおなじです))





おすすめ第2位は、便に水分をふくませて、やわらかくして便をだすくすり。


マグラックス
胃酸を中和して、塩酸が胃の粘膜を刺激するのを緩和する作用があるので、胃液が粘膜を傷つけて起こる胃・十二指腸潰瘍、胃炎の症状を改善します。また、腸内で水分の再吸収を抑え、腸の内容物が膨張して腸管を膨らませて排便を容易にさせるため、緩下剤としても用います。ただし、あまりに長期にわたり使用すると、マグネシウム中毒になるとされていますが、まれです。

マグラックス

カイマックス
(マグラックスとおなじです)

カイマックス
(マグラックスとおなじです)

酸化マグネシウム
(マグラックスとおなじです)




これは、腸を刺激する薬です。たくさんのんでも、腸そのものの筋力がよわいと、効果は横ばいで、だんだん効かなくなります。やはり、乳酸菌を基本にして、とんぷくとして使用してほしいです。


センナリド
大腸の神経を刺激し、大腸の運動を活発にすることによって、排便を促進する下剤です。成分はセンナの有効成分です。

アローゼン
欧米で古くから繁用されているセンナを主体に数種の薬草を配合した薬で、大腸を刺激して、排便を促します。

アジャストA
大腸の神経を刺激し、大腸の運動を活発にすることによって、排便を促進する下剤です。センナのエキスが主成分です。

ヨーデルS
大腸の神経を刺激し、大腸の運動を活発にすることによって、排便を促進する下剤です。センナのエキスが主成分です。

ラキソベロン
胃や小腸をそのまま通過して、大腸の中で腸内細菌の作用を受けて活性化し、大腸の蠕動運動を刺激したり、腸管から水分が再吸収されるのを阻止したりする作用によって、排便を促します。便秘の治療、造影剤服用後や手術後の排便に用いられます

ラキソベロン

シンラック
(ラキソベロンとおなじ)

シンラック
(ラキソベロンとおなじ)




食物繊維です。下痢のときにもつかえます。つまり、便をちょうど良い硬さにするのです。相性はひとによりさまざま。ためしてみる価値ありです。


コロネル
ポリアクリル酸カルシウム塩の製剤で、過敏性大腸症候群における下痢、便秘などの便通異常に対し、内服すると胃酸の存在下でカルシウムを離して吸湿性の高い活性物質となり、小腸や大腸で高い吸水性を示し、水分を保持して下痢を抑制、消化管内の輸送を調整、排便量を増やして便秘を改善します。

コロネル
ポリアクリル酸カルシウム塩の製剤で、過敏性大腸症候群における下痢、便秘などの便通異常に対し、内服すると胃酸の存在下でカルシウムを離して吸湿性の高い活性物質となり、小腸や大腸で高い吸水性を示し、水分を保持して下痢を抑制、消化管内の輸送を調整、排便量を増やして便秘を改善します。




まちこ先生からのアドバイス

便秘・下痢の薬は、薬ですべてがなおるのではありません。やはり、水分摂取と運動、そして排泄のコツです。とくに排泄のコツについては、ページをまとめたので、よんでみてください。













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